一部現物取引ペアのAPIアップグレードとメンテナンスおよびティックサイズ調整に関するお知らせ(2024/2/26)
MEXCerの皆様へ
MEXCは、2024/2/26 13:00 (日本時間) に以下の現物取引ペアの APIを一時的に停止し、ティックサイズ(注文価格の最小単位)を調整いたします。
以下の現物取引ペアのAPIを一時停止します。
DMAIL/USDT, DYM/USDT, GMX/USDT, IOTX/USDT, JUP/USDT, MBOX/USDT, PIXEL/USDT, STRK/USDT, ZETA/USDT, CELR/USDT, GTC/USDT, LIT/USDT
ティックサイズ調整についての詳細:
現物取引ペア | ティックサイズ (調整前) | ティックサイズ (調整後) |
CELR/USDT | 0.000001 | 0.00001 |
GTC/USDT | 0.0001 | 0.001 |
LIT/USDT | 0.0001 | 0.001 |
注意事項:
- 2024/2/26 13:00から2024/2/26 13:30(日本時間)の間、上記取引ペアの現物取引が一時的に中断されることがあります。上記のような状況が発生した場合、影響時間は5分以内に収まると予想されます。5分後に再度お試しください。
- API取引機能を一時停止すると、MEXCの上記現物取引ペアの注文を行うことができなくなります。ただし、ウェブまたはMEXCアプリから、現在保有されているポジションを手動で操作することは可能です。
- また、API取引機能を一時停止した後も、ウェブまたはMEXCアプリから上記取引ペアの有効なAPI注文を実行することは可能です。
ご不便をおかけして申し訳ございません。今後ともよろしくお願いいたします。
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MEXC公式チーム
2024/2/23